和歌山シーカヤックブログ
2018.03.04
4月は桃源郷観光に!合わせてシーカヤック体験&宿泊も
桃の郷・桃源郷
■和歌山県紀の川市桃山町は、桃の生産量全国4位、その味・香りは全国に伝わり現在のブランドを誇る。
■あら川の桃を生産する和歌山県北部に位置する紀の川市に、桃源郷と呼ばれる一面桃畑が広がる場所がある。4月には美しい桃の花が一面に広がり、車で登れる近くの山・百合山から見下ろせば、町中がピンクに染まっている様子がみれ、その光景はまさに桃源郷と呼ばれるのにふさわしい美しさ。無料の駐車場もあり、県内外から多くの観光客が訪れる。
■6月、桃源郷は桃の実が成りはじめ甘く優しい香りに包まれます。
「一目十万本の桃の花」として「かおり風景100選」選ばれています。
是非とも和歌山県紀の川市桃山町の桃源郷にお越し下さい。
そもそも 桃源郷 とは
むかしある漁師が漁をしながら川をさかのぼっていると、いつの間にか両側にうっそうと茂る桃の林までやってきた。咲きみだれる桃の花の美しさに漁師は漁もわすれ、そのままどんどん進んでいくと、やがてぽっかりと谷が開けて、そこに小さな村があった。
見れば村人の服装はずいぶん奇妙で、家や道具も見たこともない、風変わりなものばかりであった。不思議に思った漁師がたずねてみると、そこはなんと、はるか昔に秦の始皇帝の暴政から逃れてきて、人里離れた山奥に隠れ住んだ人々の子孫が暮らす村だった。村人たちは今の世の中ではだれが王で、どうなっているかをまったく知らなかったが、しかしそこではまことに静かで、平和な生活が営まれていた。
村にしばらく滞在したあと漁師は家に帰ったが、村のことが忘れられず、もう一度訪ねてみようとした。だが同じ道をたどっていっても、村はついに、二度と見つからなかったという。
理想的な生活環境のことを「桃源郷」と呼ぶのは上の話に由来する。この人里離れた理想郷に至る道は、桃の木がうっそうと茂る林からはじまっているが、それが松や梅の林ではなく、桃林の奥にあったのは偶然ではない。というのは、中国では桃は邪悪な悪霊を追いはらうことができる神秘的な植物だと信じられてきたからで、桃は樹木も果実も、いろいろなまじないに使われた。
桃源郷 から すはらシーサーサイドハウス まで